筋力低下にご用心。サルコペニア肥満の恐怖

このサイトでは、ファッションから美容、健康、ダイエットなど「いい男」の作り方をご紹介しています。
しかし、人生を楽しむにも、自分に自信を持つにも、女性にモテるにも、
まずは何より大切なのは「健康」ではないでしょうか?

体を鍛えて筋肉をつけ、かっこいい身体になることは、
なにも女性にモテるに為だけにするのではありません。
体を鍛えて筋肉をつけることは、健康につながります。
逆に運動不足に陥り、筋肉が衰えてしまった結果に何が起こるのか?
今回は「メタボよりも恐ろしい」と言われる”サルコペニア肥満”についてご紹介します。

糖尿病のリスク
先日、ヤフーニュースで糖尿病に関する記事が取り上げられていました。

「10人に1人が糖尿病になる時代」と言われて久しい。生活習慣病の一つとして網膜症や腎症などの合併症を併発することはよく知られるが、「糖尿病には“下肢切断”のリスクがある」と警鐘を鳴らすのは「足の診療所」の桑原靖医師だ。
「糖尿病の合併症の中で、足についてのリスクは世間であまり知られていません。視力の低下と腎機能障害は有名なんですが、足の神経障害はほとんど知られていないです。神経障害になると、画びょうを踏んでも痛みを感じない足になります。たこができても痛くないし、靴に石ころが入っても痛くないし、とにかくリスクが大きいんです」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151217-00966633-sspa-soci

「糖尿病になったら脚を切らなきゃいけない」と昔はよく言われましたが、現代においても糖尿病で脚を失う人は、地雷で足を失う人より多いという衝撃の事実があるのです。
糖尿病といえば、日々の不摂生、肥満の人がなる病気と思われがちですが、実は最近はそうでもなくなっているんです。

肥満というと「メタボ」を連想しますが、実は日本では30代以降の女性を中心に「サルコペニア肥満」が急増しているのです。
サルコペニアとはラテン語で「筋肉減少」を意味し、筋肉が脂肪に置き換わる「かくれ肥満」の事。
その原因は言うまでもなく、運動不足と過度な食事制限による間違ったダイエットです。
既に、現代の日本人女性の平均摂取カロリーは、終戦直後の極貧期を下回っているとの報告があり、これに運動不足も加われば筋肉減少は避けられません
サルコペニア肥満は、筋肉が減少して脂肪に置き換わる分、メタボほど見た目に気が付きにくいのですが、健康への危険度ではメタボより高いと言われています。

筋肉は糖を燃焼させて熱を生み出す器官であり、この機能が低下すれば熱が足りずに冷え性となり、糖が余って脂肪になるのは必然です。
これによって、見た目は太っていないのに、筋肉不足によって余った糖を代謝できなくなり、糖尿病を発症する人が増えているのです。
糖尿病の合併症は腎臓病、視力低下、足の神経麻痺など様々。
とても恐ろしい病気です。

そしてこのサルコペニア肥満は、女性だけでなく男性でも50代以降はかなり増えているのです。
日々の運動不足、老化によって一度低下した筋力はハードなトレーニングをしないと取り戻せないことが、筋力低下に拍車をかけます。

これを防ぐ手段はただ一つ。
筋トレしかありません。

筋肉を増やすには、体の中の大きな筋肉を鍛えるのが効率的。
大きな筋肉を刺激できる、スクワット、デッドリフト、ベンチプレスなどを定期的に行いましょう。
年をとって「筋トレするための筋肉」も衰えてしまってからでは、これらの筋トレはかなり難しくなります。
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